WordPress公式プラグイン「HStorage Media Storage」をリリースしました
WordPressのメディアファイルをHStorageクラウドストレージに自動オフロードするWordPress公式プラグイン「HStorage Media Storage」をリリースしました。
主な機能
- 自動アップロード: メディアライブラリにファイルを追加すると、即座にHStorageへ自動アップロードされます
- 削除の同期: WordPressでメディアを削除すると、HStorage上のファイルも自動削除されます
- AES-256-GCM暗号化: APIキーなどの認証情報は業界標準の暗号化でデータベースに保存されます
- 接続テスト機能: 設定ページから一クリックで接続確認が可能です
- 完全日本語対応: 管理画面が日本語化されています
インストール
WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」から「HStorage Media Storage」を検索してインストールできます。WordPress.org の公式プラグインページからもダウンロード可能です。
動作要件
- WordPress 5.0以上
- PHP 8.1以上(OpenSSL有効)
- HStorageアカウント
詳しくは以下のブログ記事をご覧ください。
無料プランでお試しいただけます。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
Business プランのお客様に、ファイルの改ざん防止と存在証明を行う 2 つの新機能をご提供します。
WORM 保存
アップロードしたファイルは自動的に専用の WORM バケットへ保存されます。S3 Object Lock(Governance モード、7 年保持)を利用しており、一度保存されたファイルは上書き・削除ができません。
RFC3161 タイムスタンプ証跡
アップロード時に SHA-256 ハッシュを含む Manifest JSON を生成し、外部タイムスタンプ局(TSA)へ署名リクエストを送信。DER 形式のタイムスタンプトークンを取得・保存します。「このファイルがいつ存在していたか」を第三者に証明できる仕組みです。
証跡 ZIP をダウンロードすることで、Manifest JSON・タイムスタンプトークン(DER)・証明書チェーン(PEM)をまとめて取得でき、openssl などの標準ツールで検証可能です。
ステータス確認
ダッシュボードからタイムスタンプの発行状況(pending / valid / failed)をご確認いただけます。
ご注意
- Business プラン限定の機能です。追加設定は不要で、通常のアップロード操作で自動的に適用されます。
- 本機能は認定タイムスタンプではありません。電子帳簿保存法のスキャナ保存要件には対応していませんが、社内監査や取引先への証跡提示用途にご活用いただけます。
詳しくはブログ記事をご覧ください。